職能についての悩みを解決するには

2月 10th, 2017

医療の進歩は目覚ましいものがあり、以前は治療が出来なかった病気でも治療法が確立され、助かる患者さんが増えるという事は喜ばしいものです。しかし、それに伴い医療従事者の持つべき知識や技術は高いものが求められていきます。養成機関で勉強した以上の事を仕事では求められるようになってきているのです。そのため、仕事に就いたばかりの方は能力不足を感じがちです。また、職能がある程度身に付いたキャリアのある方でも能力の足りなさを感じ、悩みにつながることもあるのです。

時代はどんどん進歩しているので、進歩した分の知識やはやはり補充していかなくてはなりません。職能を高める意味でも、院内での研修が行われる場合には必ず参加するようにしましょう。さらに、自分自身で努力をすることも必要なので、外部での研修に参加できることがあれば、チャンスととらえて積極的に参加してみましょう。こうした形で自分の職能を高めて行くことが大切です。

また、技術面だけではなく接遇面などについてのスキルアップも重要です。特に不安を抱えやすい患者さんにとって、看護師の対応ひとつひとつが重要になってきます。心理面などへ配慮できるように学んだり、応対の仕方を見直したりという事を行っておきましょう。また、看護師だけでは対応しきれないものは他のスタッフとの連携が大切です。助けが必要な時やわからない時に誰に助けを求めればよいかを知っておくことも必要ですから、隣接職との情報交換も行っておけるとベストです。これから先も医療業界で活躍し続けるためには、日々の努力が必要になってくるのです。