体力に自身がなくなったら転職しよう

2月 24th, 2017

病院看護師の仕事は外来も病棟も扱わなければならず、複雑にやるべきことが絡み合った状態になりがちです。若いうちには体力があることから体力任せでこなしていくことができても、年齢重ねるごとにそれが大変に感じてしまう場合があります。体力的な問題が悩みになって退職してしまう道を選ぶ人もいますが、同じ場所で働き続けなくても能力に応じた仕事をしていけば良いと前向きに考えて転職する人も多くなっているのが現状です。

スキル面で苦労をしている人の場合は、おすすめの選択肢として健診センターへの転職があります。健診センター勤務では基本的に必要とされるスキルは採血だけであり、場合によっては血液検査だけではなく献血も担うことがありますが、基本的な技術だけが問われる現場です。一方で、患者を相手にするケースよりも高齢者の多い介護施設や子供の多い学校、一般的な大人が勤める企業での健康診断を担うことになるのが典型的であり、患者とのコミュニケーションが取れなくて悩んでいた人も環境を変えて働くことができるようになっています。

病院では多岐に渡る能力が必要とされるものの、健診センターでは看護師としての基礎ができていれば十分な仕事ができるため、転職で成功する事例が多いのが特徴です。給料も比較的高いことから魅力の多い職場なので、自分の能力に悩みを持って病院勤務を続けるのは辛いと考えた時には、思い切って検診センターへ転職してみるのも良いでしょう。