自分の評価はどれくらい?

2月 14th, 2017

勇んで新しい職場に飛び込んでも、自身の能力が仕事に見合わず悩みを抱えてしまう場合があります。そうしたケースではいくつかの原因が考えられますので、まずは現状分析に時間を割きましょう。例えば看護師や機械技師など専門性の高い仕事は、身に付けている知識と現場で求められる行動に大きな隔たりがあります。従ってこうした職場に就職した場合まずは現場に慣れるための時間が必要になるのです。そのような場所ではミスを重ねがちですが、よくよく観察すれば能力が足りないのは自分だけではなく、新人全員である事が分かります。

このような職場で悩みを吹き払うためにはまず信頼できる先輩に相談して自分の職能を客観的に評価してもらいましょう。早期に退職や転職を考えた場合、先輩達から引き止められるケースが大半で、評価してもらう事でモチベーションが上がります。他にも仕事の中にはそもそも自分の職能を活かせない仕事があります。こうした違いは実際に就職してみなければ分かりませんから難しい問題なのです。もしも自分にそぐわない職場に就職して数年経ってもミスが続いてしまう場合、上司に相談して部署移動などを考えると良いでしょう。

また、看護師のような職業であれば就職する病院の診療科目を変える事で問題が解決するケースもあります。例えば緊急医療の現場で求められる資質と小児科の看護師に求められる資質は大きく異なるものなのです。自分に合う病院に転職する事で悩みが解決するケースも少なくありません。もちろんこうした問題を起こさないためには就職前に診療科目と自分の職能を熟考する事が大切でしょう。